受精 着床できないの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
結婚して6年目でした。20代の頃はそんなに気にもしてなかったのですが、30代に入り、なかなか妊娠できないことへの不安感から、病院で診察を受けてみることにしました。
結果は「受精はするが着床できていない」とのことでした。でも排卵もしているし、受精はしていますとのことだったので、諦めずにしばらく不妊治療に通ってみましたが、なかなか思うようにいかず、心も体も疲れてきてしまい、自分が悔しくて泣いてしまうこともありました。
そんな時に曽田相談薬局さんのことを知り、夫にも「やってみたら?」と背中を後押ししてくれたので、漢方を試してみることにしました。
30代前半 女性
相談に行くといろいろ話を聞いてくれました。そして「難しく考えないで、体をいっしょに整えていきましょう」と言ってくれて、なんだかその時の言葉で気持ちがすごく楽になったのを今でも覚えています。
漢方を飲み続けていくうちに生理痛が落ち着きました。また体調が良くなったためか生理時の塊も減り、基礎体温表も短かった高温期の期間がだんだんと長くなっていき、少しずつ自信もついてきていたと思います。
そして通い始めて10ケ月後には、初めて妊娠したのです!そして無事に可愛い男の子を産むことができました!妊娠中・出産後も大きなトラブルもなく、可愛い天使ちゃんも健康で、漢方に出会えてホントにホントに感謝しています。
先生これからもよろしくお願いしますね。
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